思い出の中のその怪物はいつも優しい目をしていた。

こんにちは、shirato です。
年末年始は久しぶりにガッツリとゲームをやりました。

・人喰いの大鷲トリコ
  上記紹介映像のとおり、主人公の少年となってトリコと
  協力しながら進んでいくアクションゲームです。
  なんてったってトリコがかわいい。
  ギミックに悩んだり、操作性の悪さでキレたりしながら
  でしたが、それらを補ってあまりある良いゲームでした。

・ペルソナ5
  ドラクエやFFに代表されるRPGです。
  相変わらずペルソナの合体や戦闘が楽しいです。
  ストーリーは終盤ちょっとついていけず…。
  なんだかんだでトロフィーコンプ。

・桃太郎電鉄2017
  久しぶりの続編発売となったボードゲーム。
  公式チートのさくまさんと99年対戦中。
  歴史上の偉人がいろいろと出てくるのですが、
  味方になれば頼もしいものの、敵に回ると
  殺意しか芽生えません。

この中で一番印象に残ったのは人喰いの大鷲トリコです。
絵本や映画だったとしてもおもしろいと思いますが、
「ゲーム」だからこそ得られる体験や感情があったように思います。

先日、任天堂の新しいゲーム機の詳細が発表されましたし、
今年もおもしろいゲームに期待です。

2 Responses to “思い出の中のその怪物はいつも優しい目をしていた。”

  1. usukimasao Says:

    ワンダと巨像面白かったし、トリコもやりたいな。
    ワンダは12年前か…あの頃は自由だった!

  2. shirato Says:

    ワンダよりかは ICO よりですがオススメです!
    自由の代わりに得たものがきっと…!

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